先週に引き続きまたまた嬉しい驚きでした!!正直厳しい前評判でしたし、ドイツもそうですがスペインが強い事は写写丸でも当然知っていました。。。。本当に凄いよニッポン!!
さて舞台はカタールから上海に戻ります。毎年開催され、今回は44回目の開催となる歴史ある上海地区日本人テニスクラブ対抗戦が12月3日(土)に開催されました。コロナウィルスの感染再拡大の中、幹事を担当された前回大会時優勝された長安楽々会と、当日会場での対応をされた前回準優勝されたEclubの皆様、本当に有難うございました。今回は8面を使用する試合中にコート付近への立ち入り人数を100名以内(参加チーム以外の応援者等は遠方からの観戦)とされるなど、感染防止対策を考えられておられました。開会式が無かったのは少し寂しかったですが、仕方がありません。
まずは築地チームの様子から。
そして試合の翌日、12月4日(日)は定期練習です。
【今週の、ああ酒よ。。】
中国では日本酒は本当に値段が高いですよね。。ところが写写丸は先日、賞味期限切れ間近の食品を安く販売する庶民の味方、輸入食品店で激安品を見つけたのです。
で、早速一本飲んだのですが、(普段は気にしていないのですが)ふとこれの賞味期限はいつなのかな、と気になりました。何故かと言いますと、中国への赴任前、写写丸は日本酒の酒造会社と取引があったのですが、お客さんから「日本酒はワインと同じ様に賞味期限が無いのですよ。でも保管状態により実際の賞味期限が変わるので、直射日光を避けて涼しい所で保管してくださいね」と言われた事を思い出したからです。
で、まずは製造日を確認したら。。
以前、中国では食品には賞味期限を記載する義務があるので、ワインにも必ず記載がありますよ、と聞いた事があったので早速調べてみました。ワインがそうなら当然日本酒にも記載が必要な筈ですよね。
賞味期限の記載の無いこのお酒は何やら怪しい気がしてきましたよ。。。そこでさらにコンビニに並んでいる酒瓶を回してラベルを調べて行くと。。
がちょうテニスサークルは上海、虹橋地区、天山路水城路の仁恒河浜花園というマンションの敷地内のコートで土日に練習をしている十数名のこじんまりとしたテニスサークルです。
ご関心のある方はご見学に来られては如何でしょうか?
メールアドレス;gacho_shanghai@yahoo.co.jp