2月28日の上海のテニスサークルが参加するテニス大会GRID1の試合に引き続き、明日はGRID2の試合という事で、テニスコートは少し濡れていましたが調整も兼ね、軽く練習しました。
がちょうテニスサークルは上海、虹橋地区、天山路水城路の仁恒河浜花園というマンションの敷地内のテニスコートで土日に練習をしている十数名のこじんまりとしたテニスサークルです。
関心のある方はご見学されては如何でしょうか?
メールアドレス;gacho_shanghai@yahoo.co.jp
今週も暖かくなりましたね。益々テニスにも熱が入るというものです。
という事で今週の我らががちょうテニスサークル定期練習、まずは13日の様子から。
この日は少数精鋭での練習となりました。
14日は快晴の日曜日ということもあってか、大人数での練習となりました。
セカンドサーブと言い続けながらファーストサーブを繰り出し、最後はアンダーサーブを打つ今鉾さん。結果は聞かないで。@上海仁恒(レンハン)テニスコート
難しい球も上手く処理されていました。
宮爺も好調。
声も(悲鳴?)も一番出ていましたよ。@上海仁恒(レンハン)テニスコート
【今週の「すぐ美味しい♪、凄く美味しい♪」】
先日のカップヌードルに引き続き、またまたインスタント麺の話題となります。。
お題はやはり日清食品のチキンラーメン、1958年(昭和33年)に発売されたのだそう、凄く歴史があるんですね!!写写丸が小学生の頃、当時土曜日は午前中まで授業があり、お腹を空かせて帰宅した時に時々我が家の食卓に登場した、懐かしく思い出深い食べ物でもあります。
その後日本ではそれほど頻繁に食べる事は無かったのですが、上海に赴任後、日本を離れての懐かしさもあり、一時帰国の際に時々買ってくるようになったのでした。
カップヌードルとここから同じ展開になるのですが、これも備蓄が尽き、以前からスーパーで凄く目にしていたこいつに手を出す事になったのです。
そして調理しようと袋を開けてみたら。。。
本来チキンラーメンと言えば、麺にスープが浸み込ませてあって、粉スープは無いのですが。そのお蔭で調理せずにボリボリ食べても美味しい♡のですが。
これはもしやカップヌードルとは逆に、パッケージデザインは日本そっくりだけど味は全然違うのでは?との疑惑が急上昇⤴
食べてみたら、、やはりチキンラーメンの味とは全然違う!!
が、しかし。。。
これってサッポロ一番塩ラーメンの味じゃね?
なんとまさかの展開。相手が無いのでじっくり比べる事は出来ないので、脳内記憶比較なのですが、サッポロ一番塩ラーメンの味に極似なんですけど。。
という訳で、まさかの展開となったインスタント麺シリーズの第二回でした。(関係者の方がおられましたら、あくまでも個人の見解という事で大きな気持ちでお見過ごし下さい♡)
がちょうテニスサークルは上海、虹橋地区、天山路水城路の仁恒河浜花園というマンションの敷地内のテニスコートで土日に練習をしている十数名のこじんまりとしたテニスサークルです。
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3月7日は上海の日本人テニスチームが激突する上海テニスクラブ対抗戦が開催されました。今回第42回となる由緒あるテニス大会です。
我らがちょうはいつもの通り、部長、次長の2チームを送り出しました。でも名前はいつも通りですが最近の特訓を受けたがちょうは今迄のがちょうとは違います。
そう、今迄のがちょうがバージョン1ならば、今はバージョン1.5位にアップグレードされています。ただその事はまだ他の誰も知らないのです。。。
部長チームは予選の結果、上部トーナメント本戦へ進出。次長チームは下部トーナメントへ駒を進めました。そして、、、何と下部トーナメントの決勝に進出したのです!!
惜しくも優勝は逃しましたが、栄えある準優勝に輝く事が出来ました!
これからのがちょうにますます一層ご期待下さい!! では。
【今週のHungry??!!】
さて大感動の試合結果から一転の話題で恐縮ですが、今から約30年前の1992年、日本のテレビでよく流れていたCMがありました。
それがこのCMで、原始時代を舞台にして原始人と巨大マンモスや巨大ダチョウなどが追いかけ合うカップヌードルのCMで、ハングリー?、カップヌードル!」というキャッチコピーは耳に残る名コピーでした。
調べてみると、カップヌードルは1971年に発売された世界初のカップ麺という事ですが発売当初はあまり売れなかったものの、1972年2月19日~2月28日に発生したあさま山荘事件の際、氷点下の極寒の現場で活動していた機動隊員へ暖かい食べ物として配給され、それを食べる姿がテレビ中継(最高視聴率89.7%!)に映った事からヒットしたのだそうです。
写写丸も学生時代にはよくお世話になった、日本人にとってソウルフードとも言って過言の無いカップヌードル。今では色々な味も発売されていますね。
そして時は流れて中国へ赴任、上海のスーパーにはカップヌードルが普通に並べられているのですが、食欲をそそられない各種風味のパッケージの色彩、特にオリジナルのあのカップラーメンが見当たらないという事から、食べた事がありませんでした。
が、コロナで日本へ一時帰国出来なくなり間も無く1年。備蓄していた日本食材も底を尽き、ついにこいつにも手を出してしまったのです。。
それが各種風味(カレー牛肉味、イタリア牛肉風味、麻辣牛肉風味など色々あります)の中から選んだ「海老風味」です。帰宅して早速お湯を入れます(写真に写っていませんが、親切な事に折り畳み式フォークと、プラスチック製の中蓋が入っていて、お湯を入れて上から抑える必要も食器を用意する必要もありません)。
そして出来上がりはと言えば。。。
またまた食欲を刺激しない微妙な色合い(ちょっと緑色っぽい)。。。
が、香りは良いぞ、と一口食べてみたら!!
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
これは、あのオリジナル風味そのものです!!!
皆さん、中国にもあったんですよ!!
どうしてあのパッケージにしないのかなあ、と中国人と日本人の食に関するイメージの違いに思いを馳せる写写丸なのでした。
がちょうテニスサークルは上海、虹橋地区、天山路水城路の仁恒河浜花園というマンションの敷地内のテニスコートで土日に練習をしている十数名のこじんまりとしたテニスサークルです。
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昨年10月17日付ブログで、我らが上海がちょうテニスサークルは2チーム(がちょう部長テニスチームと次長テニスチーム)が出場した試合「G2」で、部長チームが見事上位リーグ「G1」にランクアップした、と報告していましたが、2月28日はいよいよG1へのデビュー戦となりました。下位チームはG2との入れ替えがある緊張する試合です。
そして反省会は熱く長く続きました。@上海のテニス居酒屋 和楽
【今週のコンシェルジュ情報】
3月1日配布のコンシェルジュ上海に、サークル特集が組まれており、我ががちょうテニスサークルも紹介されております。雑誌を見かけられましたら手に取って見てください。がちょうメンバーの方は新規メンバー勧誘のきっかけにもご利用下さい<(_ _)>
コンシェルジュ上海 3月号特集 サークルガイド
ちゃいなび by Concierge | 最新号特集 | Concierge上海2021年3月号 | 大人の部活動
上海がちょうテニスサークルは上海、虹橋地区、天山路水城路の仁恒河浜花園というマンションの敷地内のテニスコートで土日に練習をしている十数名のこじんまりとしたテニスサークルです。
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先週末は雨のぐずつく天気になりましたね。屋外テニスコートで練習をする上海がちょうテニスサークルでは天気は大問題です。さてこの土日も微妙な天気、そして朝からの雨。。。しかし両日ともに、雨が一時止んだ良いタイミングで練習を行う事が出来ました。
尚、2月27日は上海がちょう精鋭テニスチーム(がちょう部長チーム)は上海のテニスサークルが集うテニスの試合「G1」へ参加、その模様は別に報告します。
先ずは2月27日の練習風景です。
練習は出来ましたが、コートが滑りやすい状況なので、安全を見てボレー練習に専念する事にしました。
そして2月28日、この日も前日と同じような空模様。。
がちょうテニスサークルは上海、虹橋地区、天山路水城路の仁恒河浜花園というマンションの敷地内のテニスコートで土日に練習をしている十数名のこじんまりとしたテニスサークルです。
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永らくがちょうの中心メンバーとして大活躍(ブログの写真でもおなじみですね)の岡本さんがご帰国される事になり、2月20日に有志で送別ゴルフ会を開催しました。
岡本さん、ご帰任までまだ二か月近くありますよ。まだまだ一緒に楽しみましょう!!
そして2月21日のテニス定期練習。とても2月とは思えない汗ばむ陽気となりました。5時間の練習はちょっと厳しかったという声も。。
何気ないツーショットの写真の後に。。。
最高齢コンビは最後までやり抜きます。
中国に赴任して感じた事は色々あるのですが、その一つが本屋さんが凄く少ない事というか全然見当たらない事です。日本でも本屋さんの数が減ってきています(特に個人経営の小さなお店)が、それでも例えばショッピングモールには必ず大型書店が出店していますし、コンビニの入り口には雑誌が殆どですが本が売っています。中国ではコンビニにも本は置いていないですね。新聞を読んでいる人も殆ど見ません(写写丸は上海赴任4年にして先日初めて地下鉄車両内で新聞を読んでいるおじさんを見かけました!!(どこで買ったのかしら?))。
当然日本の本を買う事も難しい状況(配信でデジタルブックは買えるのでしょうが)なのですが、12月24日に上海に蔦屋書店が出店し日本語の本も1万冊を揃える、とのネットニュースを見つけ、先日の夜にちょっと覗きに行ってきたのです。
ところが、、写真の様に入口に係員が立っていて、「事前のネット予約が無いと入れません」、と言われたのです。。本屋さんに入るのにネット予約って、いったいどういう事なのでしょうか。周囲を含め人通りが少なく、とても混雑している状況には見えなかったのですが、やむなく外見のみ見学して引き下がりました。。。
そして春節に入った今、今度はちゃんとネット予約して(WECHATのミニプログラムから店名で検索して個人情報を登録すれば予約可能になります)繰り出してきましたのでその様子をレポートします~📚
という訳で少し長々と写真を貼って行きましたが、おしゃれ系と言うか意識高い系といった本が並んでいるのですが、需要があるのかどうかは微妙な感じがしました。結構人が入っていますし、予約も埋まっていますが、新しい観光スポットとして来ている人が多い様な気がします。並んでいる本の内、写真集などビジュアル関係に中国語の本が少なく(雑誌も)、中国の普通の本屋さんがどのような感じなのか、比較の為に行きたくなりました。因みに日本の本は定価の2倍位の値段です。
がちょうテニスサークルは上海、虹橋地区、天山路水城路の仁恒河浜花園というマンションの敷地内のテニスコートで土日に練習をしている十数名のこじんまりとしたテニスサークルです。
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